未来から「今」を考える
私たちは、子どもたちの「今」だけを見て
支援をしているわけではありません。
この子が大人になった時、
自分で考え、自分で選び、
自分らしく生きていけるだろうか。
私たちは、その未来から
「今、この子に何が必要なのか」を考えています。
ABOUT US
私たちが大切にしている想いを、ご紹介します。
一人ひとりの選択や挑戦に向き合う、ふゅ~ちゃ~の想い。
私たちは、子どもたちの「今」だけを見て
支援をしているわけではありません。
この子が大人になった時、
自分で考え、自分で選び、
自分らしく生きていけるだろうか。
私たちは、その未来から
「今、この子に何が必要なのか」を考えています。
だから私たちは、
療育だけが支援だとは考えていません。
思いっきり遊ぶこと。
初めての場所に行くこと。
やったことのないことに挑戦すること。
友達と笑うことも、
喧嘩することも、
失敗することも、
悔しい思いをすることも。
その全部が、
子どもたちにとって大切な「経験」です。
でも、
ただ経験をすればいいとも思っていません。
私たちが大切にしているのは、
その経験に、周りの大人がどう価値をつけてあげるか。
怖かったけど、一歩踏み出せた。
失敗したけど、もう一回やってみた。
前はできなかったことが、
今日は少しできるようになった。
自分がやりたかったけど、
友達に譲ることができた。
もちろん、
それも全部、大切な成長です。
でも、
友達に譲らず、
「自分が先に取ったんだ」
「自分はこれがやりたいんだ」
と、自分の気持ちを貫いたことだって、
その子にとって大切な成長かもしれません。
怖いことに挑戦できたことも素晴らしい。
でも、
「今日は怖いからやらない」
と、自分の気持ちを理解して
自分で決められたことにも、
ちゃんと価値があると思っています。
「譲れたから偉い」
「挑戦できたから偉い」
そんな大人の持っている正解だけで、
子どもたちの行動を評価したくありません。
その時、その子が何を感じて、
何を考えて、
何を選んだのか。
「自分の気持ちをちゃんと言えたな」
「怖いって言えたな」
「それでも一歩やってみたな」
「悔しいくらい、本気でやりたかったんやな」
大人から見れば小さな出来事でも、
その中には、
その子なりの想いや挑戦、成長があります。
それをちゃんと見つけて、
言葉にして、
価値をつけてあげる。
そうすることで、
ただ起きた「出来事」が、
その子にとって意味のある「経験」になり、
その経験の積み重ねが、
少しずつ自信になっていく。
障害があるから、できない。
ではなく、
その子が何を感じ、
何を考え、
何を選び、
どう行動したのか。
私たちは、
そこをちゃんと見てあげられる大人でありたい。
そしてそれは、
私たちだけでできることではありません。
親御様と私たちが一緒になって、
その子の小さな変化や成長を見つけ、
一つひとつの経験に価値をつけていく。
私たちは、
そんな関係でありたいと思っています。
会社が大きくなっても、
施設が増えても、
目の前の一人を見失わない。
その子の未来を本気で考え、
必要な経験をつくり、
その経験の中にある
その子なりの意味や成長を見逃さない。
遊びも、療育も、イベントも、
全部、子どもたちの未来につながっている。
子どもたちの未来を、本気で良くしたい。
そのために、
今、目の前にいる一人ひとりと
本気で向き合う。
それが、
私たちが大切にしていることです。